カンボジア

2010年1月より入場制限を設けて一般開放されているアンコールワットの「第三回廊」は、カンボジアの暦で定められた仏教の日(1ヵ月に4~5日)はクローズとなり、登ることが出来ません。
2017年の仏教の日は、下記の通りです。 見学の際はご注意下さい。

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夕日鑑賞で多くの観光客が訪れますプノンバケンに新しく展望所が設置されました。
遺跡への入場人数制限があるため、夕日鑑賞できずに下山するお客様も多かったのですが、 バケン遺跡に登らなくても、展望所から夕日鑑賞が可能となりました。

また、バケン遺跡観光時の注意事項として、服装の規制、12歳未満のお子様の入場禁止などが掲示されています。
現時点ではまだお子様の入場も可能なようですが、いつから厳しくチェックが入るか不明です。
12歳未満のお子さまがいる場合は、バケン遺跡の頂上から出なく、展望所からの夕日鑑賞となります。

お子さま連れで観光の際は、ご注意ください。

2003年世界自然遺産に登録されたフォンニャケバン国立公園で、2012年3月新たに2つの洞窟が発見されました。

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2012年4月16日より、フエの下記主要観光箇所の入場料が値上げになります。
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アンコールクッキーが経営する「カフェプカプカ」が、2011年11月16日より2号店をオープンいたしました。

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2011年12月中旬、シェムリアップのアンコール遺跡群の一つ「バンテアイ・クデイ遺跡」内に、「上智大学アンコール文化遺産教育センター」がオープンいたします。

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最近ではカンボジアも大洪水に襲われ深刻な状況との報道がされておりますが、シェムリアップでは2011年9月中旬に発生した洪水も現在は回復し、遺跡観光もほぼ通常通り可能となっております。
2011年11月09日現在の遺跡観光の状況をお知らせいたします。

■ 遺跡観光の状況 (2011年11月09日現在)
* アンコールワット
 平常通り観光可能です。

* アンコールトム
 平常通り観光可能です。

* タプローム
 平常通り観光可能です。

* 大回りコース(プリアカーン、ニャックポアン、タソム、東メボン、プレループ)
 全ての遺跡が観光可能ですが、ニャックポアン遺跡までの参道のみ未だ水が引いておりません。
 同遺跡へは木造の橋を渡って遺跡前まで行くことになりますが、遺跡内には今現在入ることが出来ないため、外からの遺跡観光となります。

* 小回りコース(チャウサイデボダ、トマノン、スラスラン、バンテアイクディ、タプローム、タケウ、プラサットクラヴァン)
 平常通り観光可能です。

* バンテアイスレイ
 平常通り観光可能です。

* ベンメリア遺跡
 平常通り観光可能です。

* トンレサップ湖
 平常通り観光可能です。

* シェムリアップ市内
 現在、洪水の影響が残っている部分はありません。
 全てのホテル、レストラン、お土産屋さんともに、平常通り営業しております。

2011年10月27日よりプノンバケンの丘で開始されました観光規制について、規制後の状況及び弊社の対応を知らせいたします。
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厳選ガイドモニターツアーにご参加いただいたお客様のアンケートです。

参加コース アンコール遺跡観光の決定版 10大観光付きツアー5日間

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アンコールワットへのアクセス

現在、日本とカンボジアを結ぶ直行便は就航していない。

近隣都市を経由してアンコールワットのあるシェムリアップに入る。

主な経由地としては、バンコク・ホーチミン・ハノイ・ソウルなどがある。

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